保険契約申込書の作成に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれですか。
- 1契約者が多忙で来店できない場合は、契約者から口頭で了承を得ていれば、募集人が契約者に代わって署名してもよい。
- 2申込書の記載内容を訂正する場合は、契約者自身が訂正し、訂正印を押すなど契約者による訂正であることがわかる方法で行う。
- 3告知事項の欄は、募集人が過去の契約内容から推測できるときは、契約者に確認せずに記入してもよい。
- 4申込書に記入漏れがあった場合は、保険会社へ送付したあとで、募集人が判断して補記すればよい。
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正解:2
申込書は契約者の意思を示す書類なので、記入や訂正は契約者自身が行い、訂正印などで本人による訂正であることを明らかにします。口頭で了承を得ていても、募集人が署名を代筆することは認められません。告知事項を推測で記入したり、送付後に募集人が補記したりすれば、契約者の意思と異なる契約が成立するおそれがあります。申込書の記入・署名・訂正は契約者本人が行うことが原則です。
根拠:申込書作成時の募集実務(契約者本人による記入・署名)