資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

損害保険募集人一般試験「損害保険と税金」練習問題 第16問

難易度:標準

法人が契約者(保険料負担者)兼保険金受取人となって、自社の建物に積立型の損害保険(積立保険)を付けた場合、支払った保険料の税務上の扱いとして、正しいものはどれですか。

  1. 1保険料の全額を損金に算入する
  2. 2保険料の全額を資産に計上する
  3. 3積立保険料部分を資産に計上し、それ以外の部分を損金に算入する
  4. 4保険料の全額について地震保険料控除を受ける
正解と解説を見る

正解:3

積立保険の保険料のうち、満期返戻金などに充てる積立保険料部分は資産に計上し、補償に充てる部分(危険保険料など)は期間の経過に応じて損金に算入します。積立部分は将来戻ってくるお金なので、全額を損金にすることはできません。また、地震保険料控除は個人の所得控除なので、法人には関係ありません。積立型は「積立部分は資産、補償部分は損金」と覚えておきましょう。

根拠:法人税基本通達9-3-9

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く