野生イノシシで豚熱(CSF)の感染が確認されている地域で狩猟を行う際の注意として、最も適切なものはどれか。
- 1豚熱は人には感染しないので、特に注意することはない。
- 2死んでいるイノシシを見つけたら、自分で埋めるか、山中にそのまま放置すればよい。
- 3猟の後は靴や車両、猟具を洗って消毒し、イノシシの死体を見つけたら都道府県などに連絡する。
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正解:3
豚熱は人には感染しませんが、狩猟者の靴や車両、猟具に付いたウイルスがほかの地域や養豚場に運ばれ、感染が広がるおそれがあります。そのため猟の後の洗浄・消毒や、捕獲個体の適切な処理が求められます。死亡したイノシシは感染状況を調べる手がかりになるので、勝手に処分せず都道府県などに連絡します。豚熱発生地域では「消毒の徹底と死亡個体の通報」が狩猟者の役割だと押さえておきましょう。
根拠:農林水産省・環境省 豚熱(CSF)に関する狩猟者向け防疫対策