日本の狩猟者をめぐる状況について、正しいものはどれか。
- 1狩猟免許所持者は若い世代を中心に増え続けており、担い手不足は解消されている。
- 2狩猟免許所持者は60歳以上の割合が高く、捕獲の担い手の高齢化と確保が課題になっている。
- 3鳥獣の捕獲はすべて行政職員が行うため、狩猟者が個体数管理に関わることはない。
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正解:2
狩猟免許所持者は長期的に減っており、60歳以上の割合が高いため、捕獲の担い手を確保し育てることが大きな課題です。近年はわな猟免許を中心に若い世代の取得も見られますが、担い手不足が解消されたわけではありません。シカやイノシシなどの個体数管理の多くは、狩猟や許可捕獲を通じて狩猟者が担っています。狩猟者は鳥獣管理の重要な担い手であり、その高齢化が課題だと覚えておきましょう。
根拠:環境省 狩猟免許所持者数の推移(鳥獣関係統計)