資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

食生活アドバイザー検定「社会生活」練習問題 第3問

難易度:標準

日本の食料自給率に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 1米は大部分を輸入に頼っており、品目別自給率は50%を下回っている
  2. 2小麦は品目別自給率が80%を超えており、ほぼ国産でまかなわれている
  3. 3カロリーベースの総合食料自給率では、輸入飼料で育てた畜産物も全量国産として計算される
  4. 4大豆は国内生産が多く、品目別自給率は70%を超えている
  5. 5日本では一般に、生産額ベースの総合食料自給率がカロリーベースより高い値になる
正解と解説を見る

正解:5

日本では、単価の高い野菜や畜産物などの国内生産額が大きいため、生産額ベースの自給率はカロリーベースより高くなります。米の自給率はほぼ100%に近い一方、小麦や大豆は低く、多くを輸入に頼っています。また、カロリーベースでは輸入飼料で生産された分を国産に含めません。押さえておきたいのは「カロリーベースは低く、生産額ベースは高い」という日本の特徴です。

根拠:農林水産省「食料需給表」における総合食料自給率の算出方法

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く