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証券外務員「投資信託・投資法人と付随業務」練習問題 第3問

難易度:標準

投資信託の運用手法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 1パッシブ運用は、ファンドマネジャーの判断により、ベンチマークを上回る運用成果を目指す手法である。
  2. 2トップダウン・アプローチは、個別企業の調査・分析を積み上げて銘柄を選定し、その結果としてポートフォリオを構築する手法である。
  3. 3グロース株運用は、配当利回りが高く、PERやPBRから見て株価が割安な銘柄を中心に投資する手法である。
  4. 4バリュー株運用は、企業の利益や資産などの価値から見て、株価が割安と判断される銘柄に投資する手法である。
  5. 5ボトムアップ・アプローチは、マクロ経済の分析から国別・業種別の資産配分を先に決め、その後に個別銘柄を選ぶ手法である。
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正解:4

バリュー株運用は、利益や純資産などの企業価値から見て株価が割安な銘柄に投資する手法です。配当利回りの高さや低PER・低PBRを重視するのはバリュー株運用の特徴で、グロース株運用は将来の成長性が高いと期待される銘柄に投資します。ベンチマークを上回る成果を目指すのはアクティブ運用です。マクロ分析から資産配分を先に決めるのはトップダウン・アプローチ、個別企業の分析を積み上げるのはボトムアップ・アプローチです。「割安ならバリュー、成長性ならグロース」「マクロから入るのがトップダウン」と整理しておきましょう。

根拠:投資信託の運用手法(パッシブ/アクティブ、トップダウン/ボトムアップ、グロース/バリュー)

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