資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

証券外務員「投資信託・投資法人と付随業務」練習問題 第2問

難易度:標準

証券投資信託の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 1公社債投資信託は、約款上は株式を組み入れることができるが、実際には公社債を中心に運用する投資信託をいう。
  2. 2株式投資信託は、約款上株式を組み入れることができる証券投資信託をいい、実際に株式を組み入れていなくても株式投資信託に分類される。
  3. 3単位型投資信託は、信託期間中であればいつでも、その時々の基準価額で追加購入することができる。
  4. 4追加型投資信託は、当初の募集期間にのみ購入でき、設定後に信託財産が追加されることはない。
  5. 5会社型投資信託は、投資信託委託会社と受託者との信託契約に基づいて組成され、投資者は受益者となる。
正解と解説を見る

正解:2

株式投資信託は、約款上株式を組み入れることができる証券投資信託をいい、実際に株式を組み入れているかどうかは問いません。公社債投資信託は約款上株式を一切組み入れることができないものなので、選択肢1は誤りです。単位型は当初募集期間にしか購入できず、追加型は設定後も基準価額で追加購入できるため、選択肢3と4は説明が入れ替わっています。会社型は投資法人の形をとり、投資者は受益者ではなく投資主となります。分類は「約款上、株式を組み入れられるかどうか」で決まると覚えましょう。

根拠:証券投資信託の分類(株式投資信託・公社債投資信託、単位型・追加型、契約型・会社型)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く