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証券外務員「債券業務」練習問題 第8問

難易度:標準

転換価額800円の転換社債型新株予約権付社債が、額面100円当たり130円で取引されている。転換の対象となる株式の株価は1,000円である。この場合の乖離率として正しいものはどれか。なお、答えは小数点以下第3位を切り捨てている。

  1. 13.84%
  2. 24.00%
  3. 35.00%
  4. 425.00%
  5. 530.00%
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正解:2

パリティは株価÷転換価額×100=1,000÷800×100=125.00円です。乖離率は(転換社債型新株予約権付社債の時価−パリティ)÷パリティ×100=(130−125)÷125×100=4.00%となります。3.84%は分母を時価の130円とした誤りで、5.00%は差額の5円をそのまま率とした誤りです。25.00%はパリティと額面の差、30.00%は時価と額面の差を乖離率と取り違えたものです。乖離率の分母はパリティであることを押さえましょう。

根拠:転換社債型新株予約権付社債のパリティと乖離率の計算式

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