資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

証券外務員「債券業務」練習問題 第1問

難易度:基礎

次の文章について、正しいか誤っているかを判断しなさい。 個人向け国債は、発行後1年を経過すれば中途換金できる。その際の換金金額は額面金額に経過利子相当額を加えた額であり、中途換金調整額は差し引かれない。

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
正解と解説を見る

正解:2

個人向け国債は、原則として発行後1年を経過すれば中途換金でき、国が買い取ります。ただし、換金金額は「額面金額+経過利子相当額−中途換金調整額」です。中途換金調整額は、直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685で計算されます。前半の「1年経過で換金可能」は正しいので、後半を読み落とさないよう注意が必要です。個人向け国債を中途換金すると、中途換金調整額が差し引かれる点を押さえましょう。

根拠:財務省 個人向け国債の商品性(中途換金・中途換金調整額)

次の問題 →
この分野をまとめて解く