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証券外務員「証券税制とセールス業務」練習問題 第8問

難易度:応用

相続税の計算における上場株式の評価方法として、正しいものはどれか。

  1. 1課税時期の最終価格のみで評価する。
  2. 2課税時期の属する月の毎日の最終価格の平均額のみで評価する。
  3. 3課税時期の最終価格と、課税時期の属する月以前3か月間の毎日の最終価格の各月平均額のうち、最も低い価額で評価する。
  4. 4課税時期の最終価格と、課税時期の属する月以前3か月間の毎日の最終価格の各月平均額のうち、最も高い価額で評価する。
  5. 5課税時期の属する年の毎日の最終価格の平均額で評価する。
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正解:3

上場株式は、①課税時期の最終価格、②課税時期の属する月の毎日の最終価格の平均額、③その前月の平均額、④前々月の平均額の4つのうち、最も低い価額で評価します。最も高い価額や、1つの価格だけで評価するわけではありません。年間の平均額も評価には使いません。「上場株式の相続税評価は4つの価格のうち最も低いもの」と覚えておきましょう。

根拠:財産評価基本通達169(上場株式の評価)

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