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証券外務員「証券市場・会社法・経済・財務分析」練習問題 第3問

難易度:標準

ある会社の流動資産の内訳は、現金預金100億円、受取手形・売掛金200億円、有価証券100億円、棚卸資産200億円で、流動資産合計は600億円である。流動負債が400億円であるとき、この会社の当座比率として正しいものはどれか。

  1. 150%
  2. 275%
  3. 3100%
  4. 4125%
  5. 5150%
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正解:3

当座資産は、流動資産から棚卸資産などを除いた現金預金・売上債権・有価証券の合計で、100+200+100=400億円です。当座比率は当座資産÷流動負債×100なので、400÷400×100=100%となります。150%は流動資産合計を流動負債で割った流動比率なので、当座比率ではありません。当座比率は換金性の高い当座資産だけで短期の支払能力を測る、流動比率より厳しい指標です。

根拠:財務分析(安全性分析:当座比率・流動比率)

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