株式累積投資(るいとう)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 1毎月一定の金額で同一銘柄を継続して買い付けるため、株価が低いときには多くの株数を、株価が高いときには少ない株数を買い付けることになる。
- 2毎月一定の株数を継続して買い付ける方法であり、株価が高いときほど買付金額が多くなる。
- 3買付けは単元株単位で行われるため、株式累積投資によって単元未満株を保有することはない。
- 4一定金額で継続的に買い付けた場合、平均買付単価は、必ず買付期間中の各回の株価を単純平均した値と一致する。
- 5顧客がその都度買付価格を指値で指定し、指定した価格に達した日にのみ買付けが行われる。
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正解:1
株式累積投資は、毎月あらかじめ定めた日に一定金額で同一銘柄を継続的に買い付ける仕組みです。株価が低いときに多く、高いときに少なく買い付けるドル・コスト平均法の効果が得られます。そのため平均買付単価は各回の株価の単純平均以下となり、株価が変動すれば単純平均を下回ります。また、一定金額で買い付けるため単元未満株も生じ、都度指値で価格を指定する取引でもありません。「一定株数」ではなく「一定金額」で買う点がドル・コスト平均法の核心です。
根拠:株式累積投資(累積投資契約)とドル・コスト平均法