量的調査におけるデータ収集の方法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
- 1個別面接調査は、他の方法と比べて費用や時間がかからない。
- 2郵送調査は、一般に回収率が高く、回答者本人が記入したかどうかを確認しやすい。
- 3電話調査は、選択肢が多く複雑な質問をするのに適している。
- 4留置調査は、調査員が調査票を配布して後日回収する自計式の方法であり、対象者本人以外が回答してしまう可能性がある。
- 5集合調査は、回答者同士が影響し合うことがないため、回答の偏りが生じにくい。
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正解:4
留置調査は、調査票を対象者のもとに置いて本人に記入してもらう自計式の方法で、回答者本人が記入したかを確認しにくいという短所があります。個別面接調査は費用と時間が多くかかり、郵送調査は回収率が低く、本人確認も難しい方法です。電話調査は、口頭で聞き取るため複雑な質問に向きません。集合調査は、その場の雰囲気や周囲の影響を受けやすい方法です。各方法を「他計式か自計式か」と長所・短所の組合せで押さえましょう。
根拠:社会調査のデータ収集法(個別面接・留置・郵送・電話・集合調査)