ソーシャルワークの援助過程に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
- 1インテークの段階で、詳細な支援計画を確定させておく必要がある。
- 2アセスメントでは、クライエントの抱える課題や弱さに限って情報を収集する。
- 3モニタリングでは、支援計画の実施状況や効果を確認し、必要に応じて再アセスメントにつなげる。
- 4終結はソーシャルワーカーの判断だけで決め、クライエントとともに支援を振り返る必要はない。
- 5アフターケアとは、終結後にクライエントとの関わりを一切持たないことをいう。
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正解:3
モニタリングは、計画どおりに支援が実施されているか、効果が上がっているか、新しいニーズが出ていないかを継続的に確認する段階で、必要に応じて再アセスメントや計画の見直しにつなげます。インテークは主訴の把握と援助関係の形成、機関の役割の説明などを行う段階で、計画の確定はしません。アセスメントではストレングスも含めて多面的に把握します。終結はクライエントと合意して振り返りを行い、アフターケアは終結後のフォローアップを指します。援助過程は直線ではなく、モニタリングから再アセスメントへ循環することを覚えておきましょう。
根拠:ソーシャルワークの援助過程(インテーク〜アフターケア)