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社会福祉士「障害者福祉・刑事司法と福祉」練習問題 第7問

難易度:標準

2025年6月1日に施行された拘禁刑に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  1. 1拘禁刑の創設後も懲役と禁錮は存続し、自由刑は3種類となった。
  2. 2拘禁刑に処せられた者には、改善更生を図るため、必要な作業を行わせ、又は必要な指導を行うことができる。
  3. 3拘禁刑に処せられた者には、刑務作業が一律に義務づけられている。
  4. 4拘禁刑の創設に伴い、拘留は廃止された。
  5. 5拘禁刑の創設に伴い、罰金刑は廃止された。
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正解:2

拘禁刑は懲役と禁錮を一本化した刑です。受刑者の改善更生を図るため、必要な作業を行わせ、または必要な指導を行うことができると定められています。懲役と禁錮は拘禁刑に統合されたので、3種類が並び立つわけではありません。作業を一律に義務づけるのではなく、個々の特性に応じて作業と指導を組み合わせるのが特徴です。拘留と罰金は引き続き存在します。拘禁刑は「懲役・禁錮の一本化」と「改善更生のための作業・指導」が要点です。

根拠:刑法 第9条・第12条(令和4年法律第67号による改正後)

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