国民年金の保険料の免除・納付猶予等に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1学生納付特例の適用を受けた期間は、追納しなくても老齢基礎年金の額に反映される。
- 2保険料の免除や納付猶予を受けた期間の追納は、5年以内に限り認められる。
- 3第1号被保険者の産前産後期間の保険料免除を受けた期間は、保険料納付済期間として老齢基礎年金の額に反映される。
- 4第3号被保険者は、自ら国民年金保険料を市町村に納付しなければならない。
- 5生活保護法による生活扶助を受けている者は、申請免除の対象であり、法定免除の対象とはならない。
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正解:3
2019年4月に始まった第1号被保険者の産前産後期間の保険料免除では、免除された期間も保険料納付済期間として扱われ、年金額が減りません。学生納付特例期間は受給資格期間には算入されますが、追納しなければ年金額には反映されません。追納できるのは10年以内です。第3号被保険者の保険料は配偶者が加入する被用者年金制度が負担するので、本人が納付する必要はありません。生活扶助の受給者は法定免除の対象です。
根拠:国民年金法第88条の2、第89条、第90条の3、第94条