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社会福祉士「社会福祉の原理と政策・社会保障」練習問題 第14問

難易度:標準

介護保険の財政と保険料に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1第1号被保険者の保険料は、全国一律の定額である。
  2. 2介護給付費の公費負担は、給付費の4分の1である。
  3. 3老齢等年金の年額が18万円未満の第1号被保険者は、原則として保険料が年金から天引きされる。
  4. 4第2号被保険者の保険料は、加入する医療保険者が医療保険料と一体的に徴収する。
  5. 5第2号被保険者は、要介護状態となった原因にかかわらず保険給付を受けられる。
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正解:4

40歳以上65歳未満の医療保険加入者である第2号被保険者の保険料は、医療保険者が医療保険料と一体で徴収し、介護給付費・地域支援事業支援納付金として納めます。第1号被保険者の保険料は、市町村が所得段階別に定めます。年金からの天引き(特別徴収)の対象は年金年額18万円以上の人です。公費負担は給付費の2分の1です。第2号被保険者が給付を受けられるのは、特定疾病が原因で要介護・要支援状態になった場合に限られます。

根拠:介護保険法第9条、第121条〜第125条、第129条、第131条、第135条、第150条

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