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社会福祉士「社会福祉の原理と政策・社会保障」練習問題 第19問

難易度:標準

2024年(令和6年)10月から施行された改正後の児童手当制度に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1支給対象は、中学校修了前(15歳到達後最初の3月31日まで)の児童を養育する者に限られている。
  2. 2受給者の所得にかかわらず支給され、所得制限は設けられていない。
  3. 3第3子以降の児童に係る手当額は、年齢にかかわらず月額1万5,000円である。
  4. 4手当は、毎年2月・6月・10月の年3回に分けて支払われる。
  5. 5手当は、児童本人の口座に直接支給されることが原則とされている。
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正解:2

2024年10月分からの改正で所得制限は撤廃され、所得に関係なく支給されるようになったため、2が正しいです。支給対象は高校生年代(18歳到達後最初の3月31日まで)に広がったので1は誤りです。第3子以降の手当額は月額3万円に引き上げられたので3も誤りで、支払いは偶数月の年6回になったため4も誤りです。受給者は児童を養育する父母等なので5も誤りです。押さえておきたいのは「所得制限の撤廃・高校生年代までの延長・第3子以降は月3万円・年6回の支払い」の4点です。

根拠:児童手当法(令和6年法律第47号による改正、2024年10月1日施行)

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