ハーシーとブランチャードの状況対応型リーダーシップ(SL理論)に基づくと、職務の能力も意欲も十分に高い職員に対して最も適切とされるリーダーシップ・スタイルを1つ選びなさい。
- 1教示的(指示的)スタイル
- 2説得的(コーチ型)スタイル
- 3参加的(援助型)スタイル
- 4委任的スタイル
- 5カリスマ的スタイル
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正解:4
SL理論では、部下の成熟度(能力と意欲)に合わせてスタイルを変えます。成熟度が最も高い部下には、仕事を任せる委任的スタイルが適しています。教示的スタイルは成熟度が低い部下、説得的スタイルと参加的スタイルはその中間の段階に使われます。カリスマ的リーダーシップは、SL理論の4つのスタイルには含まれません。覚えておく点は、成熟度が上がるにつれて、指示的行動と協働的行動の両方を減らしていくことです。
根拠:ハーシー=ブランチャードの状況対応型リーダーシップ理論