後期高齢者医療制度に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。
- 1運営主体は、都道府県ごとにその区域内のすべての市町村が加入する後期高齢者医療広域連合である。
- 2被保険者は、65歳以上のすべての者である。
- 3保険料は全国一律の額で定められている。
- 4財源には、現役世代が加入する医療保険の保険者からの支援金は含まれていない。
- 5保険料の徴収は後期高齢者医療広域連合が直接行い、市町村は一切関与しない。
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正解:1
後期高齢者医療制度は、都道府県ごとに区域内のすべての市町村が加入する後期高齢者医療広域連合が運営しています。被保険者は75歳以上の者と、65歳以上75歳未満で一定の障害があり広域連合の認定を受けた者なので、2は誤りです。保険料は広域連合ごとに定められるため、3も誤りです。財源は公費約5割、現役世代からの支援金約4割、保険料約1割で構成されるので、4も誤りです。保険料の徴収は市町村が行うため、5も誤りです。「運営は広域連合、徴収は市町村」という役割分担を押さえておきましょう。
根拠:高齢者の医療の確保に関する法律第48条、第50条、第104条、第118条