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社会福祉士「高齢者福祉・児童・家庭福祉」練習問題 第17問

難易度:標準

児童扶養手当に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  1. 1支給対象となる児童は、15歳に達した日以後の最初の3月31日までの者に限られる。
  2. 2父子家庭も支給対象に含まれる。
  3. 3受給者の所得による支給制限はない。
  4. 4公的年金を受給している者は、年金額にかかわらず児童扶養手当をまったく受給できない。
  5. 5児童扶養手当は、国が受給者に直接支給する。
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正解:2

児童扶養手当は、2010年8月から父子家庭も支給対象になっています。支給対象となる児童は18歳に達した日以後の最初の3月31日まで(一定の障害がある場合は20歳未満)です。所得制限があり、所得に応じて全部支給と一部支給に分かれます。公的年金の額が手当額より低い場合は、2014年12月から差額を受給できます。支給事務は都道府県・市・福祉事務所設置町村が行います。ひとり親であれば父子家庭も対象になる、という点を押さえておきましょう。

根拠:児童扶養手当法第4条、第9条、第13条の2

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