「敷居が高い」という言葉の本来の使い方として、適当と思われるものを一つ選びなさい。
- 1あの店は高級すぎて、私には敷居が高い。
- 2初心者にとっては、敷居が高い資格試験だ。
- 3不義理を重ねてしまい、恩師のお宅は敷居が高い。
- 4彼は敷居が高い人で、誰に対しても厳しい。
- 5敷居が高い家柄の人と縁談がまとまった。
正解と解説を見る
正解:3
「敷居が高い」の本来の意味は、不義理や不面目なことがあって、その人の家へ行きにくいことです。「高級で入りにくい」「難しくて手が出しにくい」という使い方が広まっていますが、本来の用法ではありません。人柄の厳しさや家柄の格を表す言葉でもありません。相手に申し訳ないことがあって訪ねにくいときに使う言葉だと覚えておきましょう。
根拠:文化庁「国語に関する世論調査」で取り上げられた、本来の意味と異なって使われやすい言葉