2023年に世界遺産リストに登録されたパレスチナの遺産で、新石器時代にさかのぼる集落の跡が積み重なった遺丘(テル)として知られるものはどれか。
- 1古代エリコ/テル・エッ・スルタン
- 2ヘブロン/アル・ハリール旧市街
- 3イエス生誕の地:ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路
- 4ペトラ
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正解:1
ヨルダン川西岸地区にある古代エリコ(テル・エッ・スルタン)は、新石器時代の定住の跡や石造の塔などが見つかった遺丘で、2023年の第45回世界遺産委員会で登録されました。ヘブロン旧市街(2017年登録)とベツレヘムの聖誕教会と巡礼路(2012年登録)もパレスチナの遺産ですが、登録年が異なります。ペトラはヨルダンの遺産です。古代エリコは、人類最古級の定住地として2023年に登録されたパレスチナの遺産だとおさえておきましょう。
根拠:第45回世界遺産委員会拡大会合(2023年)での登録決議