メキシコ高原の古代都市テオティワカンについての説明として、正しいものはどれですか。
- 1マヤ文明の都市で、春分と秋分の日にはピラミッドの階段に羽毛ある蛇の影が浮かび上がる。
- 2アステカ王国の首都として、湖に浮かぶ島の上に築かれた。
- 3「死者の大通り」と呼ばれる大通りに沿って、太陽のピラミッドや月のピラミッドが配置されている。
- 4オルメカ文明の遺跡で、巨石人頭像が数多く見つかっている。
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正解:3
テオティワカンは紀元前後から栄えた計画都市で、「死者の大通り」に沿って太陽のピラミッドや月のピラミッドが並びます。都市はアステカの時代よりずっと前に衰退しており、「テオティワカン」という名は廃墟を見たアステカの人々が付けたものとされます。春分・秋分に蛇の影が現れるのはマヤのチチェン・イッツァです。湖上の島に築かれたアステカの首都はテノチティトランです。「テオティワカンは死者の大通りと太陽・月のピラミッド」と覚えましょう。
根拠:世界遺産「古代都市テオティワカン」(メキシコ、1987年登録)