グアテマラ北部の熱帯雨林に残るマヤ文明最大級の都市遺跡で、巨大な神殿ピラミッドなどの遺構に加え、遺跡を取り囲む森林に多様な動植物が生息していることも評価された複合遺産はどれですか。
- 1ティカル国立公園
- 2古代都市パレンケと国立公園
- 3コパンのマヤ遺跡
- 4古代都市チチェン・イッツァ
正解と解説を見る
正解:1
ティカル国立公園は1979年に登録された複合遺産で、マヤ文明の大都市の遺跡と、その周囲に広がる熱帯雨林の生態系の両方が評価されています。メキシコの古代都市パレンケと国立公園は名称に「国立公園」を含みますが、文化遺産として登録されています。ホンジュラスのコパンのマヤ遺跡も、メキシコのユカタン半島にある古代都市チチェン・イッツァも文化遺産です。マヤ文明の遺跡で複合遺産になっている代表例はティカル、と押さえておきましょう。
根拠:ティカル国立公園(グアテマラ、1979年登録の複合遺産)