オーストラリア大陸西端の海岸にあり、地球上で最も古い生命の痕跡の一つとされるストロマトライトが今も形成され続けているほか、広大な海草藻場に多くのジュゴンが生息している自然遺産はどれですか。
- 1グレート・バリア・リーフ
- 2ウルル-カタ・ジュタ国立公園
- 3ニンガルー・コースト
- 4シャーク湾
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正解:4
シャーク湾は1991年に登録された自然遺産で、自然遺産の登録基準(vii)〜(x)をすべて満たしています。評価されたのは、ハメリンプールでシアノバクテリア(藍藻類)がつくるストロマトライトや、世界有数の規模をもつ海草藻場とそこに暮らすジュゴンなどです。ニンガルー・コーストも同じ西オーストラリア州の自然遺産ですが、サンゴ礁やジンベエザメで知られます。グレート・バリア・リーフはオーストラリア北東岸に広がる世界最大のサンゴ礁、ウルル-カタ・ジュタ国立公園は大陸中央部の巨大な岩山で知られる複合遺産です。ストロマトライトといえばシャーク湾、と覚えておきましょう。
根拠:シャーク湾、西オーストラリア(1991年登録、登録基準(vii)〜(x))