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世界遺産検定「日本の世界遺産」練習問題 第4問

難易度:標準

1996年に登録された「広島平和記念碑(原爆ドーム)」について述べた文として、正しいものはどれか。

  1. 1日本で最も早く世界遺産に登録された文化遺産の一つである
  2. 2もとの建物は、ドイツ出身の建築家ブルーノ・タウトが設計した
  3. 3原爆で全壊した建物を、戦後に被爆前の姿へ復元したものである
  4. 4登録にあたっては、評価基準(vi)のみが適用された
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正解:4

原爆ドームは、核兵器の惨禍を伝え、恒久平和を願う象徴として、出来事や信仰などとの関連を示す評価基準(vi)のみで登録されました。日本で最初の文化遺産は、1993年登録の「法隆寺地域の仏教建造物」と「姫路城」です。もとの建物はチェコ出身の建築家ヤン・レツルが設計した広島県物産陳列館で、復元ではなく、被爆当時の姿をとどめるための保存工事が行われています。原爆ドームは「負の遺産」の代表例で、評価基準(vi)のみで登録された点が重要です。

根拠:世界遺産の評価基準(vi)(広島平和記念碑)

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