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世界遺産検定「日本の世界遺産」練習問題 第2問

難易度:標準

北海道の「知床」について述べた文として、正しいものはどれか。

  1. 11993年に屋久島とともに登録された、日本で最初の自然遺産である
  2. 2火山活動がつくり出した地形・地質の価値が評価され、評価基準(viii)で登録された
  3. 3海と陸の生態系のつながりが評価されたため、陸域だけでなく沿岸の海域も登録範囲に含まれている
  4. 4アイヌの人々の文化的な価値もあわせて評価され、日本初の複合遺産として登録された
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正解:3

知床は、流氷がもたらす栄養が海の生物を育み、サケ類などを通じてヒグマなど陸の生き物にもつながる「海と陸の生態系の相互関係」が評価されて2005年に登録されました。そのため登録範囲には沿岸の海域も含まれています。1993年に屋久島とともに登録されたのは白神山地で、知床に適用された評価基準は(ix)と(x)です。また、日本に複合遺産はありません。知床の評価のキーワードは「海と陸の生態系の相互関係」です。

根拠:世界遺産の評価基準(ix)(x)(知床)

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