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世界遺産検定「日本の世界遺産」練習問題 第1問

難易度:基礎

青森県と秋田県にまたがる「白神山地」が世界遺産に登録された主な理由として、最も適切なものはどれか。

  1. 1樹齢1000年を超える杉の巨木が、標高に応じて変化する植生の中に残されている
  2. 2人の手がほとんど加わっていない東アジア最大級のブナの原生林が広がっている
  3. 3季節ごとに押し寄せる流氷が、海と陸の生態系をつなぐ食物連鎖を生み出している
  4. 4一度も大陸と陸続きになったことのない島々で、生物が独自の進化を遂げている
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正解:2

白神山地は、人の影響をほとんど受けていない原生的なブナ林が広い範囲に残り、多様な動植物を育む生態系が評価されて1993年に登録されました。1の樹齢1000年を超える杉(屋久杉)は屋久島、3の流氷は知床、4の海洋島での独自の進化は小笠原諸島の特徴です。「白神山地=ブナの原生林」とセットで覚えておきましょう。

根拠:世界遺産の評価基準(ix):生態系(白神山地)

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