被相続人の法定相続人が配偶者と子2人(うち1人は相続を放棄)の場合、相続人が受け取った死亡保険金にかかる相続税の非課税限度額は1,000万円である。
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正解:2
死亡保険金の非課税限度額は「500万円×法定相続人の数」で計算します。この「法定相続人の数」には相続を放棄した人も含めます。このケースの法定相続人は3人なので、非課税限度額は1,500万円になり、設問の1,000万円は誤りです。ただし、相続を放棄した人が自分で受け取った保険金には非課税枠を使えません。人数を数えるときは放棄した人も含める、と覚えておきましょう。
根拠:相続税法12条1項5号、15条2項