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QC検定(品質管理検定)3級「データの取り方・まとめ方」練習問題 第7問

難易度:標準

ロットからサンプルを抜き取るとき、ランダムサンプリングを行う主な目的として、最も適切なものはどれですか。

  1. 1測定作業を楽にし、検査時間を短くするため
  2. 2サンプルの大きさを小さくしても精度が上がるようにするため
  3. 3経験のある担当者が、代表的と思われる製品を選べるようにするため
  4. 4サンプルのばらつきをゼロにするため
  5. 5母集団のどの単位も等しい確率で選ばれるようにし、母集団を偏りなく代表するサンプルを得るため
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正解:5

ランダムサンプリングとは、母集団のどの単位も同じ確率で選ばれるように抜き取ることです。そうすることで、サンプルが母集団を偏りなく代表します。担当者が「代表的なもの」を選ぶと主観による偏りが入るため、ランダムではありません。ランダムに抜き取っても、サンプルのばらつきがなくなるわけではありません。ランダムサンプリングの目的は偏りを防ぐことだと覚えておきましょう。

根拠:サンプリングの考え方(ランダムサンプリング)

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