アローダイアグラム法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 1クリティカルパスとは、開始から完了までの経路のうち、所要時間の合計が最も短い経路のことである
- 2ダミー作業は、作業の前後関係だけを表すもので、所要時間を持たない
- 3結合点(ノード)は作業そのものを表し、矢線は作業と作業の区切りを表す
- 4クリティカルパス上の作業には余裕時間があるので、多少遅れても工期全体に影響しない
- 5ダミー作業は点線の矢線で表し、通常の作業と同じく所要時間を書き込む
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正解:2
ダミー作業は、作業の前後関係を正しく示すために使う架空の作業で、所要時間はゼロです。図では点線の矢線で表します。クリティカルパスは所要時間の合計が最も長い経路で、その上の作業には余裕がなく、遅れるとそのまま全体の工期が遅れます。また、作業を表すのは矢線で、結合点は作業の始まりと終わりを示します。「矢線=作業、ダミー=所要時間ゼロ、クリティカルパス=最長経路で余裕なし」と覚えましょう。
根拠:アローダイアグラム法の構成要素(矢線・結合点・ダミー・クリティカルパス)