資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

QC検定(品質管理検定)3級「新QC七つ道具」練習問題 第6問

難易度:標準

工場の設備更新工事では、多数の作業に前後関係がある。最適な日程計画を立て、工期を左右する作業を明らかにして、進み具合を管理したい。最も適切な手法はどれか。

  1. 1PDPC法
  2. 2アローダイアグラム法
  3. 3連関図法
  4. 4マトリックス図法
  5. 5親和図法
正解と解説を見る

正解:2

アローダイアグラム法は、作業の順序関係を矢線と結合点で表し、最適な日程計画を立てて進度を管理する手法です。クリティカルパスを求めることで、遅れると全体の工期が遅れる作業がわかります。PDPC法も時間の流れに沿ったプロセスを扱いますが、主な目的は不測の事態への対策の検討で、日程の計算ではありません。「作業の日程計画と進度管理」ならアローダイアグラム法です。

根拠:アローダイアグラム法の目的(日程計画・進度管理、PERTに由来)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く