ある製品の重量データでヒストグラムを作成したところ、主な山から離れた位置に小さな山が現れた。この形状の名称と、考えられる原因の組合せとして最も適切なものはどれか。
- 1歯抜け型 ― 平均値が少しずつ異なる複数の分布が混ざり合っている
- 2高原型 ― 区間の幅を測定単位の整数倍にしていない
- 3離れ小島型 ― 異なる工程からのデータや測定ミスなど、異常なデータが混入している
- 4絶壁型 ― 工程が安定しており、自然なばらつきしかない
- 5一般型 ― 規格外品を選別して取り除いている
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正解:3
主な山から離れた位置に小さな山があるものを離れ小島型といいます。異常なデータの混入や測定ミスなどが疑われます。選択肢1と2は名称と原因が入れ替わっています。平均の異なる分布が混ざると高原型、区間の幅が測定単位の整数倍になっていないと歯抜け型になります。離れ小島型を見たら、まず小島部分のデータの出どころを調べると覚えておきましょう。
根拠:QC七つ道具(ヒストグラム:分布の形と見方)