散布図に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 12つの特性の間に強い相関が見られても、それだけで一方が他方の原因であるとは言い切れない
- 2点が右下がりに並んでいる場合は、2つの特性の間には相関がないと判断する
- 3散布図を作るときは、他から離れた点は必ず削除してから打点する
- 4散布図は1つの特性のばらつきの大きさを調べるための図である
- 5異なる機械のデータが混ざっていても、層別して打点を区別する必要はない
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正解:1
散布図で相関が認められても、それは2つの特性が一緒に変化することを示すだけで、因果関係は固有技術や追加の調査で確かめる必要があります。右下がりの並びは負の相関を表します。離れた点は削除せず、原因を調べるべき情報として扱います。層別すると隠れていた相関が見えることもあります。覚えておく点は、相関関係があっても因果関係があるとは限らないということです。
根拠:QC七つ道具:散布図の読み方(相関と因果)