特性要因図に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 1各要因が特性に与える影響の大きさを数値で示す図であり、作成には必ず測定データが必要である
- 2特性は図の左端に書き、そこから右に向かって要因を書き広げていく
- 3大骨は必ず人・機械・材料・方法の4Mに限定しなければならない
- 4関係者が集まり、ブレーンストーミングなどで意見を出し合い、要因を大骨・中骨・小骨と掘り下げて整理する
- 5一度作成した特性要因図は、記録として保存し、内容を書き換えてはならない
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正解:4
特性要因図は、特性(結果)を右端に書いて背骨を引き、要因を大骨・中骨・小骨と系統的に掘り下げる図で、関係者の知恵を集めて作るのが基本です。要因を定性的に整理する図なので、影響の大きさを数値で示すものではありません。4Mは大骨の代表的な切り口ですが、それに限る必要はありません。改善が進んだら見直して更新していくものです。覚えておく点は、特性は右端に置き、要因を多くの人の意見で掘り下げるということです。
根拠:QC七つ道具:特性要因図の作り方