検査は、製品の流れのどの段階で行うかによって分類することができる。次のうち、この「実施する段階による分類」に含まれないものはどれか。
- 1受入検査
- 2工程間検査(中間検査)
- 3最終検査
- 4出荷検査
- 5抜取検査
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正解:5
実施する段階で分けると、検査は受入検査、工程間検査(中間検査)、最終検査、出荷検査になります。原材料の受入れから製品の出荷までの流れに沿った分け方です。抜取検査は、ロットからサンプルを抜き取って合否を決める検査の方法による分類です。全数検査、間接検査、無試験検査と同じ系統に入ります。名前に「受入」「最終」などの段階を表す語がないことが手がかりです。覚えておく点:検査の分類には「段階による分類」と「方法による分類」があり、この2つを混同しないことです。
根拠:検査の分類(実施段階による分類と検査方法による分類)— QC検定3級 品質管理の実践「検査の目的・種類」