資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

QC検定(品質管理検定)3級「品質経営の要素」練習問題 第16問

難易度:応用

新しい業務への対応や現状打破など、これまで経験のない課題に取り組むときに用いる「課題達成型」QCストーリーの手順のうち、問題解決型にはない課題達成型に特徴的なものとして、最も適切なものはどれか。

  1. 1現状の把握と要因の解析
  2. 2攻め所の明確化と目標の設定
  3. 3過去のデータによる真の原因の特定
  4. 4特性要因図による不良原因の洗い出し
  5. 5管理図による工程の安定状態の確認
正解と解説を見る

正解:2

課題達成型QCストーリーでは、ありたい姿と現状とのギャップから「攻め所」を明らかにして目標を決め、方策の立案と成功シナリオの追究へと進みます。現状の把握や要因の解析、真の原因の特定は、すでに起きている問題の原因を追究する問題解決型の手順です。特性要因図や管理図は手法の名前であり、課題達成型に特有の手順ではありません。「課題達成型は原因追究ではなく、攻め所と方策を考える」と覚えておきましょう。

根拠:QCストーリー(課題達成型)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く