新しい業務への対応や現状打破など、これまで経験のない課題に取り組むときに用いる「課題達成型」QCストーリーの手順のうち、問題解決型にはない課題達成型に特徴的なものとして、最も適切なものはどれか。
- 1現状の把握と要因の解析
- 2攻め所の明確化と目標の設定
- 3過去のデータによる真の原因の特定
- 4特性要因図による不良原因の洗い出し
- 5管理図による工程の安定状態の確認
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正解:2
課題達成型QCストーリーでは、ありたい姿と現状とのギャップから「攻め所」を明らかにして目標を決め、方策の立案と成功シナリオの追究へと進みます。現状の把握や要因の解析、真の原因の特定は、すでに起きている問題の原因を追究する問題解決型の手順です。特性要因図や管理図は手法の名前であり、課題達成型に特有の手順ではありません。「課題達成型は原因追究ではなく、攻め所と方策を考える」と覚えておきましょう。
根拠:QCストーリー(課題達成型)