問題解決型QCストーリーの「現状把握」の手順で行う活動として、最も適切なものはどれか。
- 1特性要因図で挙げた要因をデータで検証し、真の原因を特定する
- 2対策案を効果・コスト・実現性で評価し、実施する案を決める
- 3データを層別するなどして問題の悪さ加減を具体的につかみ、取り組む重点を絞り込む
- 4対策の効果を確認したうえで、作業標準書を改訂する
- 5活動全体を振り返り、残った問題と今後の進め方をまとめる
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正解:3
現状把握では、事実やデータを層別・パレート分析などで整理し、問題の現状(悪さ加減)を具体的につかんで重点を絞り込みます。真の原因の特定は「要因の解析」、対策案の評価は「対策の立案」、標準書の改訂は「標準化と管理の定着」、振り返りは「反省と今後の対応」の手順です。現状把握は「原因を探る」前に「事実をつかむ」手順だと覚えておきましょう。
根拠:問題解決型QCストーリー