「現代仮名遣い」(昭和61年内閣告示)で、「ぢ」または「づ」を用いて書くことが本則とされているものはどれか。
- 1稲妻(いなずま)
- 2世界中(せかいじゅう)
- 3鼻血(はなぢ)
- 4地面(じめん)
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正解:3
「鼻血」は「はな+ち」の連濁で生じた濁音なので、「はなぢ」と「ぢ」で書くのが本則です。「稲妻」と「世界中」は、現代語では二語に分解しにくいとされ、「いなずま」「せかいじゅう」と「じ・ず」で書くのが本則です(「づ・ぢ」も許容されます)。「地面」の「じ」は漢字の音読みなので、もともと「じ」で書きます。二語の連合による連濁と同音の連呼には「ぢ・づ」を用いる、と覚えておきましょう。
根拠:「現代仮名遣い」(昭和61年内閣告示第1号)本文第2の5