20℃の水100gをすべて100℃の水蒸気にするのに必要な熱量として、最も近いものはどれか。ただし、水の比熱は4.2J/(g・K)、100℃における水の蒸発熱は2,260J/gとする。
- 134kJ
- 2226kJ
- 3260kJ
- 4268kJ
- 5294kJ
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正解:3
20℃から100℃まで温める顕熱は4.2×100×80=33,600J、100℃で蒸発させる潜熱は2,260×100=226,000Jです。合わせて259,600Jなので、約260kJになります。34kJは顕熱だけ、226kJは潜熱だけを計算した誤りで、268kJは温度変化を100Kとした誤りです。状態変化を含む計算では、顕熱と潜熱を分けて足し合わせることを覚えておきましょう。
根拠:顕熱と潜熱(蒸発熱)