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危険物取扱者 乙種第6類「基礎的な物理学」練習問題 第6問

難易度:標準

沸点と沸騰について、次のうち正しいものはどれか。

  1. 1外圧が低くなると、液体の沸点は高くなる。
  2. 2液体の飽和蒸気圧が外圧と等しくなるときの温度を沸点という。
  3. 3沸点は物質によらず一定である。
  4. 4水に不揮発性の物質を溶かすと、沸点は低くなる。
  5. 5沸騰している液体を加熱し続けると、液温は上がり続ける。
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正解:2

沸点は、液体の飽和蒸気圧が外圧と等しくなる温度です。外圧が低いと沸点は下がり(高山で水が低い温度で沸騰するのはこのためです)、不揮発性の物質を溶かすと沸点は上がります(沸点上昇)。沸騰中に加えた熱は蒸発熱として使われるので、液温は一定に保たれます。沸点は外圧によって変わることを覚えておきましょう。

根拠:沸点と飽和蒸気圧

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