資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

危険物取扱者 乙種第6類「燃焼と消火の理論」練習問題 第19問

難易度:応用

第6類の危険物の火災に適応しない消火剤は、次のうちどれか。

  1. 1霧状に放射する強化液
  2. 2泡消火剤
  3. 3りん酸塩類等の粉末消火剤
  4. 4乾燥砂
  5. 5二酸化炭素
正解と解説を見る

正解:5

消火設備の適応区分では、第6類の危険物に二酸化炭素、ハロゲン化物、炭酸水素塩類等の粉末は適応しないとされています。第6類は自らは燃えない酸化性液体で、窒息効果による消火はあまり期待できません。水系の消火剤のほか、泡、りん酸塩類等の粉末、乾燥砂、膨張ひる石は適応します。第6類の火災には「水・泡系は使える、二酸化炭素・ハロゲン化物は使えない」と覚えておきましょう。

根拠:危険物の規制に関する政令 別表第五(消火設備の適応)

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く