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危険物取扱者 乙種第6類「燃焼と消火の理論」練習問題 第18問

難易度:標準

消火剤としての水に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 1比熱と蒸発熱が大きいため、冷却効果が大きい。
  2. 2油火災に棒状で注水すると、油の表面を覆って窒息効果を発揮する。
  3. 3棒状で注水すれば、電気設備の火災にも安全に使用できる。
  4. 4主な消火効果は、燃焼の連鎖反応を断ち切る抑制効果である。
  5. 5金属ナトリウムなどの禁水性物質の火災に適応する。
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正解:1

水は比熱も蒸発熱も大きいので、燃焼物から多くの熱を奪えます。冷却効果に優れた消火剤です。油火災に棒状で注水すると燃えている油が飛び散って火災が広がり、電気火災では感電の危険があります。禁水性物質に注水すると、反応して可燃性ガスが発生するおそれがあります。水の主な消火効果は「冷却効果」です。

根拠:消火剤の種類と特徴(水)

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