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危険物取扱者 乙種第6類「燃焼と消火の理論」練習問題 第8問

難易度:応用

自然発火する物質と、その主な発熱の原因の組合せとして、正しいものはどれか。

  1. 1セルロイド ― 吸着熱
  2. 2活性炭 ― 分解熱
  3. 3ニトロセルロース ― 微生物による発熱
  4. 4乾草 ― 分解熱
  5. 5アマニ油(乾性油)をしみ込ませた布 ― 酸化熱
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正解:5

アマニ油などの乾性油は、空気中の酸素とゆっくり反応して酸化熱を出し、それが蓄積して自然発火します。セルロイドとニトロセルロースは分解熱、活性炭は吸着熱、乾草は微生物の発酵による熱が原因です。どれも「熱が逃げずに蓄積する」ことで発火点に達する点が共通しています。乾性油・石炭は酸化熱、セルロイド類は分解熱と覚えましょう。

根拠:自然発火の原因(酸化熱・分解熱・吸着熱・微生物による発熱)

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