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危険物取扱者 乙種第6類「燃焼と消火の理論」練習問題 第7問

難易度:応用

第6類の危険物(酸化性液体)と燃焼との関係について、正しいものはどれか。

  1. 1第6類の危険物は可燃性の液体であり、一般に引火点が低い。
  2. 2第6類の危険物はそれ自体は燃焼しないが、可燃物と混ざると燃焼を促進することがある。
  3. 3第6類の危険物は、燃焼の三要素のうち点火源として働く。
  4. 4第6類の危険物の火災は、物質自体が酸素を含むので窒息消火が最も効果的である。
  5. 5第6類の危険物は、空気がない密閉容器の中では他の物質を酸化することはない。
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正解:2

第6類の危険物は不燃性ですが、酸素供給源として可燃物の燃焼を促進します。不燃性なので引火点はなく、燃焼の三要素では点火源ではなく酸素供給源にあたります。物質自体が酸素を出すので空気を遮断しても酸化作用は止まらず、窒息消火は効果がありません。「自分は燃えないが、他を燃やす」が第6類の基本です。

根拠:危険物の規制に関する政令別表/第6類危険物の性質(酸化性液体)

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