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危険物取扱者 乙種第5類「危険物の定義と指定数量」練習問題 第8問

難易度:標準

指定数量について、次のうち正しいものはどれか。

  1. 1指定数量以上の危険物は、原則として製造所等以外の場所で貯蔵し、又は取り扱ってはならない。
  2. 2指定数量未満の危険物の貯蔵・取扱いの技術上の基準は、都道府県の条例で定められている。
  3. 3同一の場所で複数の品名の危険物を貯蔵する場合は、最も量の多い品名の倍数だけで規制の対象かどうかを判断する。
  4. 4一般に、危険性の高い物品ほど指定数量は大きく定められている。
  5. 5所轄消防長又は消防署長の承認を受ければ、指定数量以上の危険物を期間の制限なく製造所等以外の場所で仮に貯蔵できる。
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正解:1

指定数量以上の危険物は、原則として許可を受けた製造所等以外では貯蔵・取扱いができません。指定数量未満の基準を定めるのは市町村条例で、都道府県条例ではありません。複数の品名がある場合は倍数を合計して判断し、危険性が高いものほど指定数量は小さく定められています。仮貯蔵・仮取扱いは承認を受けても10日以内に限られます。「指定数量以上は消防法、未満は市町村条例」と整理しておきましょう。

根拠:消防法第9条の4、第10条第1項

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