比熱の説明として、次のうち正しいものはどれか。
- 1物質全体の温度を1K(1℃)上げるのに必要な熱量
- 2物質1gを融解させるのに必要な熱量
- 3物質1gを蒸発させるのに必要な熱量
- 4物質1gが保有している熱量の総量
- 5物質1gの温度を1K(1℃)上げるのに必要な熱量
正解と解説を見る
正解:5
比熱は、物質1gの温度を1K(1℃)上げるのに必要な熱量です。物質全体の温度を1K上げる熱量は熱容量であり、比熱と質量の積で表されます。融解や蒸発に必要な熱量はそれぞれ融解熱・蒸発熱(潜熱)です。比熱が大きい物質ほど温まりにくく冷めにくいことも覚えておきましょう。
根拠:比熱と熱容量の定義