屋内貯蔵所において、類を異にする危険物を、危険物の類ごとに取りまとめて相互に1m以上の間隔を置けば同時に貯蔵することができる組合せとして、次のうち正しいものはどれか。
- 1第5類の危険物と第3類の危険物
- 2第5類の危険物と第6類の危険物
- 3第5類の危険物と第2類の危険物
- 4アルカリ金属の過酸化物と第5類の危険物
- 5第1類の危険物(アルカリ金属の過酸化物又はこれを含有するものを除く)と第5類の危険物
正解と解説を見る
正解:5
類が異なる危険物の同時貯蔵は原則として禁止されていますが、第1類(アルカリ金属の過酸化物とその含有品を除く)と第5類の組合せは、1m以上の間隔を置けば例外として認められています。アルカリ金属の過酸化物はこの例外から除かれているため、第5類と同時に貯蔵することはできません。第5類と第2類・第3類・第6類の組合せも、例外には含まれていません。第5類が関わる例外は「第1類(アルカリ金属の過酸化物を除く)との組合せ」と「有機過酸化物を含む第4類と第5類の有機過酸化物」の2つであると押さえましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第26条第1項第1号の2、危険物の規制に関する規則第39条