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危険物取扱者 乙種第4類「基礎的な物理学」練習問題 第7問

難易度:標準

熱膨張について、次のうち正しいものはどれか。

  1. 1気体の体膨張率は、一般に液体や固体に比べて大きい。
  2. 2固体の体膨張率は、線膨張率の約2倍である。
  3. 3水の密度は0℃で最も大きい。
  4. 4液体は一般に、温度が上がると体積が減る。
  5. 5危険物を容器に入れるときは、熱膨張に備えて満杯にしておく。
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正解:1

熱膨張の度合いは、一般に気体>液体>固体の順に大きくなります。固体の体膨張率は線膨張率の約3倍で、2倍ではありません。水の密度が最も大きくなるのは約4℃のときです。液体を容器に満杯にすると、熱膨張で容器が壊れたり液が漏れたりするおそれがあるため、空間を残しておく必要があります。危険物の容器に空間容積を残すのは熱膨張に備えるためだと覚えておきましょう。

根拠:物理学の基礎:熱膨張(体膨張率・線膨張率、水の密度)

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